韓国ドラマ俳優・女優名鑑プロフィール一覧

韓国ドラマに出てくる俳優・女優のプロフィールや出演ドラマ、その他関連情報をお伝えします。トレンド情報などもありますので、お楽しみください!

【クァク・ヒソン】のプロフィール&関連情報

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「クァク・ヒソン」のプロフィール

「クァク・ヒソン」の画像はこちら

【プロフィール】

[芸名] クァク・ヒソン(ヒソン) 【郭熙聖 :Kwak Hee-sung】

[本名] 記載なし

[生年月日] 1990年4月18日

[血液型] A型

[身長] 185cm

[出身地] 仁川広域市

[学歴] 中央大学 フランス語フランス文学 卒業

[デビュー] 2012年 TV朝鮮開局特集ドラマ「約束の恋人/原題:韓半島」、2013年7月24日バンド【EDEN(エデン)】「Never Cry」で日本デビュー

※バンド【EDEN(エデン)】は2012年に結成された3人編成のバンド(ヒソンはギター&ヴォーカル担当)で韓国内ではメンバーはソロでドラマ、CM,舞台等の活動をしている。

[職業] 俳優、歌手

[受賞] 記載なし

[趣味] サッカー、射撃、カーレーシング、運動、柔道、インラインスケート

[特技] チェロ、フランス語、ギター

[兵役]記載なし(大学卒業後すぐに芸能界デビューし、空白期間もないため未兵役か?)

[結婚] 未婚

[熱愛] なし

「クァク・ヒソン」出演韓国ドラマ一覧

出演韓国ドラマ:「シングルワイフ」「最高の恋人」「猟奇的な彼女」「変わった嫁~嫁は崖っぷちアイドル」「ジキルとハイドに恋した私」「秘密の扉」「愛は歌に乗って」「結婚の女神」「花を咲かせろ!イ・テベク」「幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット」「広告の天才イ・テベク」「約束の恋人(朝鮮半島)」

「クァク・ヒソン」のインスタやツイッターのアカウント

クァク・ヒソンはインスタとツイッターのアカウントはありますが、ツイッターは2013年以降投稿がないので現在はインスタのみを使用しているようです。

◆インスタ

hisung_kwak ??? kwak hi sung 郭熙聖  フォロワー11.2千人 ⇒ https://www.instagram.com/hisung_kwak/

◆ツイッター

??? @kwakhs007 フォロワー 1,578 ⇒  https://twitter.com/kwakhs007

「クァク・ヒソン」とキム・ジェジェンの関係は?

クァク・ヒソンをネット検索すると1番に出るキーワードが「ジェジェン」です。

これはクァク・ヒソンとJYJのキム・ジェジェンが似ていることから、2人に姻戚関係があるのかを調べているみたいですが全く関係のない他人同志です。

「クァク・ヒソン」はドラマデビュー作なのに重要な役になったのはどうして?

2012年 TV朝鮮開局特集ドラマ「約束の恋人/原題:韓半島」はファン・ジョンミン&キム・ジョンウン主演 のドラマです。

2006年に公開された映画「韓半島 -HANBANDO-」とは別作品です。

クァク・ヒソンはデビュー作の新人俳優にも関わらず北朝鮮軍部の幹部役という重要な役で出演しています。

これはオーディションで監督の印象に強く残ったからだと言われています。

実際に身長も高く、射撃シーンやアクションシーンも問題なくこなしているので、監督の目に間違いはなかったようですね。

元々の趣味が射撃とカーレーシングというのは、演技をする上では大きな強みですね。

「クァク・ヒソン」についての感想

デビューからあれよあれよと言う間に次々とドラマ出演数を増やしてきたクァク・ヒソンです。

バンド活動は「韓国から世界に向けてのスタートは日本から」と、日本デビューをした割にはまだ日本以外での(バンドとしての)活動はないみたいですね。

バンドの中では”運動中毒の肉体美担当”となっているそうですが、結構K-POPグループでは「お笑い担当」とか「ビジュアル担当」とかの担当制が多いですよね。

クァク・ヒソンは両親が歌が好きで、特に母親が声楽を専攻していた過去があるそうでクァク・ヒソン自身も小さい時からチェロを習っていたそうです。

音楽も非凡な才能を持ち、小学校卒業後本格的にチェロを習うためにロシア、フランスに留学しフランスの音楽学校を卒業した経歴の持ち主。

音楽以外に運動神経も特に良かったらしく、6歳にして大人用自転車の運転ができたとか、小学校の中学年でマンションの14階のベランダからぶら下がることも平気でやってのけたという話もあります。

チェロ以外でもピアノ、ギターにも長けているというから大変優秀で将来を期待されていたと思いますが、ある日ふとしたことで小指を負傷したことが原因でチェロの演奏ができなくなります。

そして、クァク・ヒソンは目標を俳優に転向したそうです。

海外留学の経験から、フランス語は通訳もできるほど堪能な上に英語、日本語も上手に話せるそうなので、日本での歌手活動には全く支障がないようです。

韓国ドラマの出演本数は多いですが、まだまだ脇役の方が多いですが角度によっては噂通りJYJのジェジェンにソックリな表情の時もありますので、イケメン&高身長&肉体派と人気韓国俳優に必要な要素は既に持っています。

今後のドラマ出演本数も増えていく思いますので、クァク・ヒソンの名前はチェックしておいて下さいね。
 

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