「パク・ソジュン」のプロフィール

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【プロフィール】

[芸名] パク・ソジュン（朴叙俊： park seo-jun）

[本名] バクヨンギュ（朴敍俊）

[生年月日] 1988年12月16日

[血液型] AB型

[身長] 185cm

[出身地] ソウル特別市

[学歴] ソウル芸術大学　演技科

[デビュー] 2011年歌手パン・ヨングクMV「I Remember」出演、2012年ドラマ「ドリームハイ2」で俳優デビュー

[職業] 俳優、歌手、司会者

※自身が出演したドラマのOSTを数回歌っています（「ドリームハイ 2 」"New Dreaming"（with JB）、「魔女の恋愛」"私の心に入ってきて"、「キルミーヒールミー」"君送る″等）

※音楽番組「ミュージックバンク」MC（2013.10.25-2015.4.24）

[受賞] 2017年KBS演技大賞　ミニシリーズ部門　男性優秀演技賞＆ネチズン賞＆ベストカップル賞（with キム・ジウォン） 「サムマイウェイ」、 第54回大鐘賞　新人男優＆第37回韓国映画評論家協会賞　新人男優賞＆韓国映画俳優協会　スター夜の授賞式＆韓国映画の人気スター賞　映画「青年警察」、AAA（Asia Artist Awards）ベストスター賞　「青年警察」「サムマイウェイ」、2018年第9回今年の映画賞　新人男優賞「青年警察」

[趣味] 音楽鑑賞、映画鑑賞、パソコンゲーム、 野球(現在、プレーボーイズ(韓国芸能人野球チーム)に所属)

[特技] 掃除

[兵役] 済(2008年入隊後、警備教導隊に配置され清酒刑務所で現役軍服務-2010年5月に除隊）

[結婚] 未婚

[熱愛] 女優ペク・ジニ、歌手SISTERSのメンバーのヒョリンと噂だけ

「パク・ソジュン」出演韓国ドラマ一覧

出演韓国ドラマ：「サムマイウェイ」「花郎(ファラン)」「彼女はキレイだった」「キルミー・ヒールミー」「魔女の恋愛」「ママ～最後の贈りもの～」「温かい一言」「金よ出てこいコンコン（金よ出てこいさっさと）」「ファミリー」「ドリームハイ2」

※2018年5月末放送予定tvNドラマ「（仮）キム秘書がなぜそうか？」

「パク・ソジュン」のインスタやツイッターのアカウント

◆インスタ

bn_sj2013（フォロワー5.2百万人）⇒https://www.instagram.com/bn_sj2013/?hl=ja

◆ツイッター

@BN_SJ2013（フォロワー88,527人）⇒https://twitter.com/BN_SJ2013

「パク・ソジュン」の結婚は？彼女は？

パク・ソジュンは現在、未婚です。

過去に熱愛彼女と噂された女性は2人いますが、どちらも噂だけで実態はなかったようです。

彼女と噂された女性

①女優ペク・ジニ

2013年ドラマ「金よ出てこいコンコン（金よ出てこいさっさと）」の共演が熱愛報道のキッカケとなりました。

報道ではドラマ共演後にパク・ソジュンがペク・ジニの自宅がある街「金湖洞」に引っ越したので「頻繁に、ご近所デートを重ねている」とのことでした。

しかし、この報道に双方否定しパク・ソジュン自身も「金湖洞に住んでいる芸能人は多い」とコメントして終結しました。

②ガールズグループSISTERのメンバー歌手ヒョリン

ヒョリンが彼女では？という噂の出処はTV番組でのパク・ソジュンの発言でした。

番組の中インタビューで「SISTAR（女性4人組）のメンバーで、一番仲良しなの誰？」との質問に「ヒョリン」と答えた場面だけを見ていた視聴者が、噂を拡散したようです。

番組を初めから終わりまで見ていれば、パク・ソジュンがヒョリンとの長い期間の友情について語っているので彼女ではないと判断できます、しかし、その発言だけを切り取ってネットで拡散したようですが、真相はすぐに判明し噂は一瞬で消えました。

パク・ソジュンとヒョリンは、2012年のドラマ「ドリームハイ2」で共演しています。

その後友人としての付き合いはありますが、恋愛関係ではないとパク・ソジュンは発言しています。

「ドリームハイ2」はパク・ソジュンのドラマデビュー作ですしヒョリンも恐らくドラマ初出演だと思いますから、当時2人が意気投合した理由もそんなことがあったのでは？

「パク・ソジュン」の兵役は？

パク・ソジュンは大学を休学して兵役についています（2008年～2010年まで）

パク・ソジュンが中学生時代、アニメクラブに所属し年に1回舞台に上がりパフォーマンスをしていたそうです。

舞台に上がり人々の注目を浴びる快感を知ったものの、一方でプロ野球選手を夢見ていました。

それが俳優への夢が強くなり、高校1年の2学期から演技塾に通い始め、大学進学はソウル芸術大学演技科へ進みます。

しかし、実際に本格的な演技の勉強をするうちに自分の表現力の乏しさから「一度頭の中をリセットしてみよう」と思い立ち、大学1年の1学期を終えた時点で大学を休学し入隊します。

いざ、入隊してみると「わざわざ20代前半の楽しい時期をなんで軍で過ごしているのか？」と後悔したものの、デビュー後に同年代の俳優たちがゾロゾロと入隊するのをみて「早い段階で兵役を済ましておいて良かった」と思ったそうです。

「パク・ソジュン」のファンミーテングの話

パク・ソジュンは2012年にドラマ「ドリームハイ2」でデビュー後、着実にドラマ出演での実績をあげながら2014年「魔女の恋愛」で19歳年上のオム・ジョンファと共演、年下男子を演じて世の女性たちの母性本能を見事にくすぐり、過去最高の評価を得ました。

そして翌年2015年にはMBCドラマに2本出演（「キルミーヒールミー」「彼女はキレイだった」）し、韓国内での人気もMAXに達した年末12月14日に、初めてのファンミーテングを開催します。

このチケットが発売開始わずか1分でソールドアウト！慌てた事務所は、追加日程を組み再度発売するも、これも1分でソールドアウトとなり韓国内でのパク・ソジュン人気がどれだけたかいかわかりますね。

「パク・ソジュン」についての感想

韓国人俳優パク・ソジュンっていいですよね、私も大好きな俳優です。

優しい雰囲気が漂っていて、癒し感があるところが女性たちの心に染みわたります。

役柄によってはオチャメな顔もありますし、年上女性からはモテモテでしょう。

しかし私は、「魔女の恋愛」でオム・ジョンファとのキスシーンを見た時に思わず「パク・ソジュンが可哀そう・・・」と思ってしまいました。

いくら俳優でも、相手役は十分なオバサン年齢の女性相手の恋愛ドラマは、ストーリーとしては「我らマダム世代に夢を与えてくれてありがとう♪」と思いつつも、キスはちょっと・・・、心の中で「パク・ソジュン頑張れ！耐えろ俳優！」と思いながら見てしまいました。

でも今回のプロフィール作成でパク・ソジュンが、どんな役のオファーがいつ来てもいいようにボクシングや乗馬を習得していたとは、見事な俳優魂だと感心しました。

これからも期待しています。
 

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