「ソ・ドヨン」のプロフィール

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【プロフィール】

[芸名]ソ・ドヨン（ ???：徐道永：Seo Do-Young）

[本名]記載なし

[生年月日]1981年4月14日

[血液型]A型

[身長]187cm

[出身地]大邱（テグ）市出身ですが、幼いころにソウルに転居して育ったそうです。

[学歴]初めに入学した圓光大学　生物学科は卒業したのか中退したのか不明、公式には2007年3月に檀国(タングック)大学校　演劇映画学科に入学

[デビュー]ソウル・コレクションでモデルデビュー、2005年単発ドラマ「オー！サラ」に主演でデビュー

※モデル時代はグッチやアルマーニなどの一流ブランドのファッションショーやSFAAファッションショーに出演したほかパナソニック、SKなどCM出演も多数あるトップモデルとして活躍していました。

※2004年にドキュメンタリー番組「シングルズ・イン・ソウル2 ?メトロセクシュアル」にモデルとして出演しています。

[職業]俳優、モデル

[受賞]記載なし

[趣味]音楽鑑賞、演劇やミュージカル鑑賞、読書

[特技]スノーボード

[兵役］済み（2001年1月～2003年8月）2001年圓光大学生物学科に在籍中、休学をして入隊。

※軍隊では新人兵を教育する助教になっています（軍事基礎訓練の成績が優秀でないとなれない担当です）

[結婚]既婚者（2012年12月に結婚）妻、娘、息子

「ソ・ドヨン」出演韓国ドラマ一覧

出演韓国ドラマ：「秋のカノン（美しいあなた）」「恍惚な隣人」「ミス・マンマミーア」「いばらの花」「あなただけよ」「いばらの鳥」「夜叉(ヤチャ)」「チング～愛と友情の絆」「天下無敵イ・ピョンガン」「僕は君にほれた」「止められない結婚」「春のワルツ」「快傑春香」「海神(ヘシン)」

※新作はMBC放送で、2017年11月13日（月～金）午前7：50から放送予定のドラマ「ヨンニュ（逆流）」全120話予定に出演予定です。

「ソ・ドヨン」の近況が知りたいのでインスタのアカウントを教えて！

◆インスタ

seo.do.young　　?? ??? 　フォロワー3,946人　⇒　https://www.instagram.com/seo.do.young/

失礼ながらフォロワーの人数が少なくて、少しビックリ！

「ソ・ドヨン」が結婚した結婚相手の人はどんな人？

ソ・ドヨンと結婚相手の女性は友人に教会で紹介されて、約1年半の交際を続けてきた一般人の女性で2012年12月に結婚しました。

結婚相手が一般人ということで挙式も非公開で行われ、どんな女性なのか詳細は一切不明です。

ただし公開したウエディングスチール写真で、ソ・ドヨンの顔に隠れてほとんど見えない顔ですが、そんな一部分の顔でも美人ということが分かります。

ソ・ドヨンが挙式前のインタビューでは「（結婚相手の女性は）魅力が多すぎて簡潔に言うことができない。」と発言していますから、相当な惚れ込みようで結婚に至ったようですね。

結婚から2年後に娘が生まれ自称”娘バカ”を認めていたソ・ドヨンに、2017年1月10日2人目の子供となる男の子が生まれたことを、赤ちゃんの足に手を添える写真とともに自身のインスタに投稿しています。

その後、今度は「今までは”娘バカ”だったけれど、新たに”息子バカ”も加わりそうだ・」と話すほど子供に夢中のようです。

「ソ・ドヨン」がドラマ「春のワルツ」に主役に抜擢された経緯

ソ・ドヨンの夢は「俳優」でしたが、187㎝という高身長のモデル体型と甘いマスクでしたので、除隊後の2003年からモデルスクールに通いモデルデビューが先になりました。

しかし、モデルとして活躍しながらも「俳優になる夢」の為に演技の勉強はしていたそうです。

そして経緯は不明ですが（オーディションかな？）2005年に単発ドラマ「オー！サラ」に主演でデビューを果たし、その後ドラマ「海神」に端役ではありましたが出演することができました。

この「海神」への出演が転機となります。

日本でも有名なユン・ソクホ監督が「海神」に出演しているソ・ドヨンに連絡をしてきたのです！

実際に会って話を色々としたものの、その後何の連絡もなかったので落ち込んでいたソ・ドヨンにドラマ四季シリーズの最終編「春のワルツ」主演のオファーが舞い込んできました。

ドラマ四季シリーズには特別な思い込みがあるユン・ソクホ監督は、シリーズ最終作になる「春」をテーマにした新作の制作には大変慎重で、準備期間が長かったそうです、それでオファーがくるのも遅かったようですね。

実際のところ、ドラマ「春のワルツ」は韓国での視聴率は伸びなく失敗作と酷評を浴びましたが、日本ではヒットしました。

ですからソ・ドヨンの日本での人気は絶大なものです・・・と記事には書いてあったのですが、インスタのフォロアー数をみると「本当に人気が絶大なの？」と疑いたくなりますが・・・。

「ソ・ドヨン」についての感想

運良く主役でデビューしたソ・ドヨンは、再び主役を射止めた「春のワルツ」でコケてしまいました。

現在のソ・ドヨンは「俳優で居続けることが何よりもありがたいので、主役でなく脇役専門俳優でもいいから俳優業を続けていきたい。」と言っています。

”娘バカ””息子バカ”以外に”俳優バカ”の名称もつきそうですね。

脇役でもいいから俳優であり続けたいというソ・ドヨンは、出演作も順調に増えて来ています。

もう既に新作ドラマの出演も決定しているそうですから、またお会い出来ると思います。

一生俳優人生を送られることを私も願います。
 

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