「イ・ドンウク」のプロフィール

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【プロフィール】

[芸名] イ・ドンウク（李棟旭:Lee Dong-wook）

[本名] 記載なし

[生年月日] 1981年 11月6日

[血液型] B型

[身長] 184cm

[出身地] ソウル特別市 道峰区

[学歴] 世宗大学映画芸術学科（中退）、中部大学メディア放送芸術学部

[デビュー] 1999年アパレルブランドV-NESS専属モデル選抜大会受賞、1999年MBCベスト劇場「道の外にも世界はある」主役

※モデル選抜大会の実技審査で合気道を見せて審査員を大爆笑させて合格したエピソードがあります

※1999年ドラマ「入れ知恵」端役で初ドラマ出演していますが、公式なデビュー作は主役を演じた「道の外にも世界はある」です

[職業] 俳優、歌手、MC

[受賞] 2017年第5回ドラマフィーバーアワード　助演男優賞＆2018年第13回呼吸ピア・ウォーズ「鬼（トッケビ）」

[趣味] バスケットボール、スノーボード、野球、アイスホッケー、漫画、ゲーム

※芸能人野球団「恨（ハン）」に所属

※所有している漫画本は200冊以上で”あだち充”原作の「タッチ」「H2」「ラフ」「KATSU!」も揃っています

※休日は一日中家から出ないことが多くプレイステーションを6～7時間したり、好きなスポーツ中継を見たりして過ごすことが好きだそうです

[特技] 合気道（2段）

[兵役] 済（2009年8月24日～2010年6月20日除隊：配属先は国防広報院で芸能兵として国軍放送のラジオＤＪやＭＣなどを務めました）

[結婚] 未婚

[熱愛] 現在の恋人は女優ペ・スジ

[宗教] プロテスタント

「イ・ドンウク」出演韓国ドラマ一覧

出演韓国ドラマ：「鬼（トッケビ）」「風船ガム」「アイアンマン」「Love is…」「ホテルキング」「天命」「ワイルドなロマンス（乱暴なロマンス）」「女の香り」「パートナー」「甘い人生」「マイガール」「拝啓、ご両親様」「島の村の先生」「真っ直ぐ生きなさい」「メリーゴーランド」「酒の国」「Loving you」「天国より嬉しい」「まじめに生きろ」「レッツゴー」「愛はこんなものさ」「どうにも止まらない」「学校3」「学校2」「@コルベンイ」「愛があるから」「四姉妹物語」「純情」「秘密(2000/MBC)」「コルベンイ」「訓手」「鬼ごっこ」「海の端魚」「夢見る家族」「天国より嬉しい」「入れ知恵」

※JTBCの月火ドラマ「ライフ(仮題)」2018年7月から放送予定

※「Love is…」は韓国Onstyleチャンネルとティファニー＆カンパニーがホワイトデー企画で共同制作した約6分程度のミニドラマ

「イ・ドンウク」のインスタ、フェイスブックのアカウント

イ・ドンウクはSNSでの発信は好きではないと公言しています。

ファンへは「SNS上で自分の情報発信は事務所と専属スタイリストが写真等をアップするから確認してください、私自身から伝えたいことはTVや雑誌のインタビューでお伝えします」とメッセージを送っています。

◆インスタ

leedongwook_official（フォロワー3.5百万人）⇒https://www.instagram.com/leedongwook_official/

◆フェイスブック

@OfficialLeeDongWook（フォロワー134,657人）⇒https://www.facebook.com/OfficialLeeDongWook/

「イ・ドンウク」は結婚している？結婚相手は？彼女は？

イ・ドンウクは今年37歳になりますが独身です。

現在交際しているのは13歳年下の元Miss Aメンバーで女優活動をしているペ・スジです。

2018年3月9日に熱愛報道を認めて公認カップルになった2人の出会いはドラマでの共演経験はありませんが、知人の紹介で出会ったそうです。

その後2人のデート目撃情報が高級住宅街の清潭洞（チョンダムドン）や江南（カンナム）で度々目撃されていて、イ・ドンウクがスジに気配りをしている様子が伝えられています。

2012年にイ・ドンウクがMCをしているトーク番組にペ・スジが出演した時に、好きな男性のタイプを聞かれた時に「この瞬間はイ・ドンウクが一番いい」と発言したこともあり、スジにとっては好みのタイプだったんですね。

ちなみにイ・ドンウクの過去の熱愛報道で彼女では？と噂になった人は・・・

・女優オ・スミン（2003年11月13日に交際を認める）

ドラマ「学校3」で共演し4年間交際しているとの報道がでて、実際に4年間交際していることを認めた2人ですが、報道後に別れてしまいます。

原因はイ・ドンウクが忙しくなり会う機会が少なくなったことと、報道が出たことで付き合いづらくなったことだそうです。

・女優オ・ユナ（2006年1月25日に報道されるが交際否定）

ドラマ「Loving you」で共演した女優ユジンが所属していたアイドルグループSESのメンバー仲間という関係の女優オ・ユナとの出会いは、ユジンを介して10回程度会ったそうですが2人とも「何故熱愛報道になるのか理解できない」と交際は否定しています。

・女優イ・ダヘ（2007年1月20日、2008年 2月18日の2回熱愛報道が出ますが双方否定）

ドラマ「マイガール」で共演後、2人が手を繋いでいる写真がスクープされますが「ファッションショーを見に行った時2人が前後で歩いている時に、たまたま手が重なった瞬間の写真を撮られた」と交際否定しますが、その後も2回目の報道が出るもの再度交際否定。

2014年にドラマ「ホテルキング」で再共演するまでにも何度か噂が浮上してましたが、2016年にイ・ダヘが歌手のセブン(SE7EN)との交際を公表したことで噂は消滅しました。

・女優キム・ヒョンジュ（2009年 8月5日報道されるが双方否定）

4歳年上のキム・ヒョンジュともドラマ「パートナー」での共演がキッカケで報道されますが双方とも完全否定でした。

・少女時代のジェシカ（2012年4月3日報道されるが双方否定）

8歳年下の歌手兼女優ジェシカともドラマ「ワイルドなロマンス（乱暴なロマンス）」共演がキッカケですがこちらも交際否定をしています。

ドラマ出演作品が多いイ・ドンウクだからでしょうがドラマ共演がキッカケでの報道は、ドラマ内で息の合った雰囲気や視聴者の「本当にカップルになったらいいのに」という希望が大きく反映しているみたいですね。

イ・ドンウクはドラマ「鬼（トッケビ）」撮影前のインタビューでは「次回作が決まっている時、恋愛に興味がなくなる」と発言していたのです。

ドラマ出演が決まるとキャラクターをとことん追求し必要と思う準備を丹念にする主義のイ・ドンウクは、「恋愛をするとお互いを知るために頻繁に会うし、デート中は相手に合わせたくなるので恋愛とドラマを並行することはできない」と断言していたのですが、ペ・スジとの出会いは自分のポリシーを崩してしまうほどの出会いだったのかと想像してしまいます。

「イ・ドンウク」についての感想

イ・ドンウクってインタビュー映像を見ても、ぼそぼそとしゃべるイメージがあり「やる気あるのかな？」と思ったりしたこともあります。

プロフィール作成で知った素顔も、休日はインドア派ということには納得しました。

ところで恋人のペ・スジは以前の彼氏イ・ミンホと交際中は、お互いに韓国内にいる時は少しの時間でもいいから毎日会っていたそうです。

イ・ミンホが入隊して2人が別れたのもスジが寂しがり屋だからかな？と思っていましたが、イ・ドンウクは「恋愛すると相手に合わせるタイプ」という発言もあり、スジにとっては年上で包容力もあり自分に合わせてくれるなんて、ステキな彼氏だと思いました。

イ・ドンウクは若い時は老け顔だったそうですが、今の年齢になると実年齢よりも若く見えるのでスジと13歳も離れているなんて思いませんでした。

美男美女のビジュアル最高なカップルの恋が長続きしますように・・・。

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