韓国ドラマ俳優・女優名鑑プロフィール一覧

韓国ドラマに出てくる俳優・女優のプロフィールや出演ドラマ、その他関連情報をお伝えします。トレンド情報などもありますので、お楽しみください!

【チョ・ボア】のプロフィール&関連情報

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「チョ・ボア」のプロフィール

「チョ・ボア」の画像はこちら

【プロフィール】
[芸名]チョ・ボア( 조 보아:Jo Bo A)
[本名]記載なし
[生年月日]1991年8月22日生
[血液型]A型
[身長]165cm
[出身地] 韓国 大田広域市
[学歴]成均館大学校演技芸術学科
[デビュー]2011年 JTBC「メードイン ユー」、ドラマデビューは2012年「美男<イケメン>バンド〜キミに届けるピュアビート」
[職業]タレント、女優
[受賞]2016年 KBS演技大賞 人気賞受賞
[趣味]記載なし
[特技]記載なし
[結婚]未婚
[熱愛]俳優オン・ジュワンは元恋人(2017年1月破局)

「チョ・ボア」出演韓国ドラマ一覧

出演韓国ドラマ:「モンスター」「馬医」「お願いママ」「美男<イケメン>バンド」「ウチに住むオトコ」「失踪ノワールM」

「チョ・ボア」本人のインスタのアカウントが知りたい!

xxadoraa     ⇒  https://www.instagram.com/xxadoraa/
조보아
(@xxadoraa)
フォロワー153千人

「チョ・ボア」の熱愛の話ってありますか?

◆チョ・ボアは俳優オン・ジュワンと2014年のドラマ「インヨ姫」共演しその後交際に発展したそうです。

オン・ジュワンは「インヨ姫」放送終了の名残惜しさのコメントと共にチョ・ボアとのツーショット写真を自身のインスタにUP。

二人は仲良く顔をくっつけ、既に恋人同士のような写真です。(余談ですが、このドラマは視聴率不振で全14話から全10話に縮小されたました)

 

◆2015年2月ごろから正式に交際開始」と双方の事務所から公式コメントが発表され、公認カップルとなった二人です。

二人はオープンな交際で映画の試写会や友人俳優が出演しいるミュージカル観劇などに出席したりと仲睦まじい様子でした。

しかし、2017年1月に双方の事務所から二人は破局したと発表。

「交際は終了しました。それ以外の部分は私生活なので何も申し上げられないことを理解してほしい」

「チョ・ボア」が出演したドラマ「馬医」が良かったです

◆ドラマ「馬医」はヒットしましたが、ボアさんにとっては課題の多かった作品だそうです。

チョ・ボアの役は左議政キム・チャンワンの息子の嫁で、人望も厚い大提学の娘ソ・ウンソ役。

出演は第15話からですが、チョ・ボアは婚姻して1年で夫が急病死して寡婦となった数奇な運命の女性ソ・ウンソを演じました。

全50話で撮影期間6ヶ月という「馬医」は時代劇初出演のチョ・ボアにとっては辛い時代劇の撮影だったのでは?と思いきや本人はデビュー後、常に時代劇に出演したいと夢見てイ・ビョンフン監督の作品の全てを欠かさず見ていたそうです。
 

「ドラマが始まってから私が初登場する15話まで『私はいつになったら出演するようになるのかな?』と期待していました。」

「ところが初登場と共に私の演技に対する批判があった時には、とても悩み苦しみましたが私が見ても至らないところが見えました。率直に至らない点を認めてみると、心が少しは楽になるんですよ。」

チョ・ボアはそう語るが、実は初めて演技力に対する辛口な意見を聞いた時は萎縮してしまったそうです。

「私の萎縮した姿が画面で見ても分かるほどで、目がパンパンにむくんでしまったりしたので、撮影ごとに牛黄清心丸(心を落ち着かせる効能がある漢方薬の一種)を用意して飲みました。」

かつて経験したことのないほどの非難の嵐に萎縮したチョ・ボアが頑張り続けることができたのは、6ヶ月間を一緒に過ごした先輩たちのアドバイスが大きかったと語っています。

「一緒に撮影する先輩方が時間がある度に私にアドバイスをしてくれました。それは演技に関することだけではありませんでした。批難を受け辛い日々を過ごす私に人生を生きていくうえでためになる話をたくさんしてくれたんですよ。」
 

そして、チョ・ボアがずっと一緒に仕事することを願ってきた時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督も彼女には忘れることができない感謝する人々のうちの一人です。

「監督も優しく一つ一つの事柄についての全てを教えてくれました。撮影する分量が多いからチームを分けて撮影を行いましたが、イ・ビョンフン監督は私が登場するシーンはいつも監督のチームに入れてアドバイスしてくれました。」

「イ・ビョンフン監督は満足できるシーンが出来上がるまで、撮影を繰り返すスタイルなので私のような新人には、監督のそんなスタイルが大きな助けになりました。」

「『馬医』という作品自体が、私にとって大きなアドバイスになりました。少なくともこの作品を通じて、チョ・ボアという人間がもっと成熟したということは確かです。」

「チョ・ボア」についての感想

チョ・ボアの外見からのイメージは、”女優”というよりはファッション雑誌の表紙を飾っているモデルさんっぽい感じと思っていました。

今回、チョ・ボアの演技に対する思いを「馬医」出演時の発言の数々から”女優魂”や”演技に対する情熱”そして”根性”をとても感じました。

今、まだ20代のチョ・ボアがこの情熱を持ち続けたら、もの凄い女優になる予感がします。

これからも様々な役柄に挑戦して演技の幅を広げ大女優になる過程を見ていきたいと思います。

 

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